カプセルステーション6(Ⅵ シックス) スペック詳細
カプセルトイの売り場にカプセルステーションありき。名実ともに人気ナンバーワン、売れ筋ガチャ本体の最新バージョン。
仕様（スペック）詳細
基本スペック
| メーカー | バンダイ |
|---|---|
| 対応硬貨 | 100円／10円硬貨 |
| 販売価格設定 | 10～550円 |
| 対応カプセルサイズ | 48／50／65／75mm |
| 本体サイズ（mm） | 280（幅）×450（奥行）×1,300（高） |
| 台紙サイズ（参考） | タテ24cm×ヨコ20.5cm |
| 重さ | 約19kg |
| カプセル収納数（1段あたり） |
48mm → 120個 65mm → 50個 75mm → 40個 |
| 硬貨収納数（1段あたり） |
10円硬貨のみ → 約600枚 100円硬貨のみ → 約600枚 仕切り使用時 → 10円300枚、100円300枚 |
| 付属品 |
商品キー×2本 ガタつき防止用ストッパー×1個 |
| 販売価格 | 48,600円（税込） |
売切れチェッカー機能付き
5（ファイブ）から追加された機能で、カプセルがなくなると「うりきれ」シャッターが下りてコインの誤投入を防いでくれます。万が一投入されても、コイン返却ボタンで返却されます。
最新バージョンはここが違う
最新バージョン6（シックス）で改良された箇所は以下2点。
1.コイン投入口が100円と10円の「セパレートタイプ」に
コインの傾きによって10円硬貨と100円硬貨を識別していた「シングルタイプ」から、投入口そのものを分ける「セパレートタイプ」に改良。コインが詰まりにくくなった！
2.取扱説明書がWEB化
取扱説明書が完全ペーパレス化！WEB上からダウンロードする形式に。オンラインで調べたいときだけ調べられ、無くしてしまう心配もなくなりました。
おすすめポイント
よりメンテナンス性が向上して使いやすくなったバンダイの最新型ガチャマシン。幅広い対応カプセルサイズ、金額設定、見た目のかっこよさ。カプセルトイの販売なら文句なしにこの機種がイチ押しです！
おすすめロケーション
ショッピングセンター・モール／複合・商業施設全般／物販用スペース全般／飲食店／駅・空港／道の駅／スーパー銭湯 など
コインが詰まってしまったら
万が一、返却レバーを押しても詰まりが解消されない場合は、以下の動画が参考になります。ダブルメカユニットを外し、透明の四角い部品を引き上げて外すのがポイントです。
イチ押しディスプレイユニット
- 「反応のいいシリーズものの専用コーナーを作りたい！」
- 「話題になっているカプセルトイを展示してアピールしたい！」
- 「実物を見せて購買欲を促進したい！」
カプセルトイの販売現場では、必ずと言っていいほどこのような需要があるのではないでしょうか。そんな時に使えそうなのが「バンダイ公式」の別売りディスプレイユニットです。
カプセルステーション専用 シングルディスプレイユニット
7,344円（税込）
これ、よくないですか。
よく活気のあるカプセルトイコーナーで「ガチャガチャの本体とは別に」ショーケースなどを使ってディスプレイウィンドウを設置してあるのを見かけますが、このディスプレイユニットだと「本体に直接くっつけられる」ので、わざわざ別のスペースを作る必要がないんですよ。
しかも、透明なユニットにバンダイ【BANDAI】とカプセルステーション【CAPSULESTATION】、そしてガシャポン【GASHAPON】のロゴが映えててかっこいい。さすがの公式アイテムです。もちろん最新バージョンの6（シックス）にも対応してます。
別売りのディスプレイユニットは、ご当地ガチャでおなじみの「スパイラックス2」にもありますが、使い方次第で必ず売上に貢献します。
展示例↓ やっぱり中身が見えていると臨場感が違いますよね。
中の景品欲しい！子供も大人も食いつき度アップ間違いなしです。